豪ドル(FX)とFTSE100を比較!レバレッジも考えるとスワップポイントならどっちが良いの!?

豪ドル
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はむぞー
はむぞー
結局どっちが良いの?
ねくさん
ねくさん
よりリターンが大きいのは豪ドルです。
その差は1割程度なので私は両方買うつもりです。
こんにちは!豪ドル一筋6年のねくです(@nekutaru)
今回は
「インカムゲインにおける豪ドルとFTSE100の比較」
についてお話します。

特にリーマンショック級の大暴落時を想定した場合でも
ロスカットされないレバレッジの考え方は重要です。

それぞれの相場分析や買い時、想定シナリオはそれぞれ以下の記事をご覧下さい

【豪ドルの買い場(買い時)はいつ?】豪ドル相場分析と今後の見通し
豪ドル9,280万円分保持のねくさんが豪ドル相場分析したよ!
【見通し/相場分析】FTSE100の買い時は?高配当でおすすめ!
FTSE100の買い時について考えてみたよ!

大前提として、豪ドルとFTSE100は本来横並びに比較出来ないものですが、
インカムゲインという観点から強引に比較していきます。

・何をもって安定とするか、
・レバレッジをいくつにするか、

など、個々人の取り組み方によって容易に結論が変わる議論ではありますが、

ねくさんとしてどう考えているか
をお伝えできればと思います。

FTSE100とは、イギリスのロンドン証券取引所(LSE)における株価指数(インデックス)のことです。
日経平均とかTOPIXみたいなものですね。
FTSE100を買いたい場合は、岡三オンライン証券が手数料が安くておすすめです。

では、行きましょう!

動画や音声で視聴したい方はこちらをご覧下さい。

豪ドル(FX)とFTSE100を比較!レバレッジも考えるとスワップポイントならどっちが良いの!?

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インカムゲインなら、豪ドルがやや有利

まずはそれぞれのインカムゲイン(年利回り)を比較してみましょう。
まずは結論をどうぞ。
ババン!

利回り

え?豪ドルの方が利回り高いの!?

 

私自身もこの結果には驚いています。

 

私はレバレッジ2倍ぐらいでやっていますので、もっと買ってもいいのかーと驚きました。
次なる買い局面ではガッツリ買ってみようと思います。

 

では、詳細を説明します。

 

長いので興味がない方は、「2. ねくさんは今どっち持ってるの?」へ飛んで下さい。

 

以下の項目について順番に説明していきます。

 

  • インカムゲイン/年
  • 年利回り
  • 下落時想定価格
  • レバレッジ
  • 実質利回り

 

 

インカムゲイン/年

インカムゲインとは保有しているだけで自動的に入ってくるお金のことです。
※スワップポイントや配当金
インカムゲイン/年はそれぞれ以下のように計算します。

豪ドル

私が使っているヒロセ通商の場合
1万豪ドルで50円/日です。

 

よって年間のインカムゲインは以下で計算できます。
50 * 365 = 18250

FTSE100

FTSE100はかなり複雑です。

 

特に2017年の12月から金利相当分が差し引かれるようになり
旨味がかなり減りましたし、金利相当分の実績がまだないので概算になります。

 

岡三オンライン証券のHPより、
2018年6月分までの実績と2017年度の実績を元に表を作りました。
■2018年

2018年

 

■2017年

2017年

 

このままでは2018年度が6月分までしか計算できていないので、

 

2018年度の配当相当額は以下のように計算します。
2017年度と同様に配当されると想定して、
1月~6月分をベースに年間額を算出しました。(30509円/年)

 

2018年度の金利相当額は以下のように計算します。
1月~6月分が3680なので、単純にその2倍とします。(7360円/年)

 

よって年間のインカムゲインは以下で計算できます。
30509 – 7360 = 23149

下落時想定価格

まず、安定的に運用するという意味では、
「どの程度の下落を想定すれば良いか?」
を考えます。

 

つまり、「今の価格から想定下落まで落ちてもロスカットされない」
そんなレバレッジでやりたいと考えています。

 

相場変動に心を奪われていたら不労所得とは言えませんからね(笑)

 

それに相場が急に下がった時に損切りする自信はあなたにありますか?

 

私には全くありません。(過去に塩漬けや強制ロスカットされた苦い経験多数。。。)

 

なので、想定下落に対して、損切りしないで済むラインまでレバレッジを下げます。
当然利回りは下がりますが、そこは投資額でカバーします。

 

ベースとなるのが2008年のリーマンショックです。
「リーマンショックに耐えられる程度のレバレッジ」であれば、
比較的安定的に運用できると考えます。

豪ドル

豪ドルは2008年のリーマンショックでは、最安値として

 

55円

 

まで下がりました。

 

FTSE100

豪ドルは2008年のリーマンショックでは、最安値として
3600
まで下がりました。

レバレッジ

レバレッジの倍率は以下の計算で出しています。

 

まず [現在価格 – 下落時想定価格] を計算します。
それが下落時の最大損失額になります。

 

[下落時の最大損失額] + [最低証拠金] = を用意すれば下落時にも耐えることが出来ます。

 

最低証拠金は各社のHPより、1単位に対してFXは33,000円、CFDは32,000円とします。

 

豪ドル

豪ドルを1万通貨購入した場合を考えます。
下落時の最大損失額 = 820000 – 550000 = 270000
最低保証金 = 33000

 

1単位に必要な金額 = 270000 + 33000 = 303000

 

レバレッジ = 820000 / 303000 ≒ 2.71

 

FTSE100

FTSE100を1枚購入した場合を考えます。
下落時の最大損失額 = 760000 – 360000 = 400000
最低保証金 = 33000

 

1単位に必要な金額 = 400000 + 33000 = 433000

 

レバレッジ = 760000 / 433000 ≒ 1.76

 

実質利回り

実質利回りは
年利回り * レバレッジなので以下のようになります。

 

豪ドル

2.23 * 2.71 = 6.02

 

FTSE100

3.05 * 1.76 = 5.35

 

私の考えた前提だと、インカムゲインは「豪ドルが1割程度、FTSE100より高く」なりそうです。
インカムゲインはそこまで大きな差ではないので、どちらを選ぶかは好みで良いと考えます。

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ねくさんは今どっち持ってるの?

結論から言うと豪ドルのみ保有しています。
FTSE100はなかなか下がらないので買えていません。

豪ドル

現在115.8万豪ドル(日本円で9,280万相当)を保持しています。
現在未保有です。(買い場探し中)
7000ぐらいまで落ちてきたら買いたいです。
▼FTSE100の買い時についてはこちらをご覧下さい▼
【見通し/相場分析】FTSE100の買い時は?高配当でおすすめ!
FTSE100の買い時について考えてみたよ!

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ねくさんの今後の売買方針

インカムゲインは大差がなさそうなので、
リスクヘッジという意味でもFTSE100を買い進めて行きたいと思います。
豪ドルとFTSE100は動きがバラバラなので、それぞれ買い時を待ちつつ買って行きたいと思います。
なお、私は
・豪ドルは「ヒロセ通商」(豪ドルのスワップが業界トップ)
を使っております(*^_^*)
FX取引ならヒロセ通商へ
・CFDは「岡三オンライン証券」(配当金がSBI証券と並んでトップ)
を使っております。

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おわりに

今回は
「インカムゲインにおける豪ドルとFTSE100の比較」
についてお話しました。

 

ここまで見てくださった方々ありがとうございます。

細かい計算が多かったので、ミスや考え方違うよってご指摘はドシドシお寄せ下さい。
Twitterのリプやブログのコメントからどうぞ!

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