オーストラリアのGDP(経済成長率)の推移58年分をグラフで分析

豪ドル
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こんにちは!豪ドル(オーストラリアドル)一筋6年のねくです(@nekutaru)

今回は
オーストラリアのGDP58年分をグラフにしてみました(*^^*)
為替レートや金利との関連性を読み解いていこうと思います♪

GDP(経済成長率)は豪ドルの見通しにも関係してくるので、
豪ドルに投資している方にはぜひ読んで頂きたい記事になっています。

GDPは国の経済成長を見る最適な指標なので非常に重要です。

今回はGDPの中でも最も利用されている実質GDPの前年同期比のお話をします。
今後GDPと言った場合は実質GDPの前年同期比を指すと考えて下さい。

オーストラリアは26年間経済成長し続けている唯一の先進国と言われています。
その理由もお話していきます。

この記事の結論は以下です。

・オーストラリアは26年間安定して成長し続けている唯一の先進国である。
・オーストラリアのGDPは豪ドルの為替レートや政策金利との関係性が薄い(影響しない)

理由は本文をお読み下さい。

動画や音声で視聴したい方はこちらをご覧下さい。

オーストラリアのGDP経済成長率の推移58年分をグラフで分析

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GDPの推移58年分をグラフ化

オーストラリアの実質GDPの推移
1960年~2018年3月の58年間で表示したグラフになります。

このグラフから以下のことがわかります。

①GDPは上下に振れながら、段々振れ幅が小さくなり安定している
②GDPは9割以上の間プラス成長を続けている
③1992年以降、26年間に渡りプラス成長を続けている(経済成長し続けている)

つまり
・オーストラリアは長期間安定して成長し続けている国である。
と言えます。

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26年間経済成長し続けている唯一の先進国オーストラリア

オーストラリアは
「26年間経済成長し続けている唯一の先進国」
と言われています。

わかりやすくするために少し短い期間のグラフを表示します。

こちらはオーストラリアの実質GDPの推移を
1990年~2018年3月の28年間で表示したグラフになります。

こちらのグラフから以下のことがわかります。

①1991年はGDPの伸び率がマイナスであった
②1992年から2018年3月までの26年間の間、ずっとGDPの伸び率がプラスであること
近年GDPが成長中であるということ。(前回のGDPは3.1%)

これが
オーストラリアは
「26年間経済成長し続けている唯一の先進国」
と言われる理由です。

これほどの長い間、経済成長を続けている先進国はオーストラリア以外にはありません。
それほど、オーストラリアの経済は安定していると言えます。

長期投資先としては最適だと思います(*^_^*)

次は、そもそもGDPって何?というお話をしていきます♪
少し退屈ですがお付き合い下さいね(^^)

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GDPってなに?

GDPとはそもそも何のことなのか?について説明していきます(*^_^*)

GDPとは

GDPとはGross Domestic Productの略で、
日本語では「国内総生産」と言います。

このGDPの増加率(伸び率)は国の経済成長率を指すと言われています。

GDPの定義

GDPは以下の通り定義されています。
・一定期間に国内に産み出された付加価値の合計

これだけだとよくわかりませんね(笑)

簡単に言うと
「国が1年間にどれだけ稼いだか?」
ということです。

私やあなたが日々働いていることで、日本のGDPは増えていると言えます。

つまりGDPが高い国はたくさん稼いでいる、優秀な国なんですね(*^_^*)

2つのGDP

ここは少しややこしい話です(´・ω・`)

GDPには「実質GDP」と「名目GDP」の2つがあり、以下のように定義されます。

実質GDP = 名目GDP - 物価上昇率(インフレ率)

名目GDPは文字通り、「国内に産み出された価値を単純に足したもの」です。

一方、実質GDP
名目GDPから物価の変動(インフレ率)を除いたものになります。

各国で比較する場合は、「実質GDP」が重要な指標となっています。

なぜなら、各国でインフレ率が異なるので、それを差し引かないと平等に比較出来ないからです。

経済指標として発表されるGDPもメインは実質GDPです。

本ブログでは、GDPといえば実質GDPを指します。

実質GDPの前年同期比とは

実質GDPの前年同期比とは、「去年の同時期と比べてどれくらい上下したか」、という意味です。

実質GDPの前年同期比が3%と言った場合、
去年の同時期の実質GDPが100とすると、今年の実質GDPは103である。
という意味になります。

本ブログでは
GDPといえば、実質GDPの前年同期比を指します。

【まとめ】GDPについて

少しややこしい説明が続いたので、まとめます(*^_^*)

・GDPの増加率は経済の成長率を表す
・名目GDPよりも実質GDPが重要
・GDPは前年同期比を見る

次は、GDPと為替レートの関係を見ていきましょう(^^)

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オーストラリアのGDPと為替レートとの関係性は?

オーストラリアのGDPと為替レートの推移
「1991年から2018年3月まで」の27年の間でグラフにし、比較しました。

このグラフからは以下のことがわかりました。
・オーストラリアのGDPと為替レートはほとんど関係しない(影響がない)

衝撃ですね(笑)
国の経済成長率であるGDPと、その国の通貨の強さを表す為替レートが関係しないとは。。。

これはオーストラリアの経済の大きさが、
アメリカ、中国、日本などの大国に比べて相対的に小さいからです。

ゆえにオーストラリアの通貨である豪ドルは
オーストラリア経済よりも他の大国の経済状況に左右されると言えます。

特に中国や資源価格が弱いと豪ドルは落ちちゃうんですよね(´・ω・`)

相関係数

ちなみに、GDPと為替レートの相関係数(どれぐらい関係するか)を計算した所
「-0.26」と出ました。
これはわずかに負の関係がある、という意味です。

つまりGDPが上げれば、為替レートは若干下がるという意味です。
最近はGDPが上がってきているので、
最近、為替レートが下がっているのもおかしくないということでしょうか(笑)

では、次はオーストラリアのGDPと政策金利との関係性を見ていきましょう♪

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オーストラリアのGDPと政策金利との関係性は?

オーストラリアのGDPと政策金利の推移を
「1991年から2018年3月まで」の27年の間でグラフにし、比較しました。

このグラフからは以下のことがわかりました。
・オーストラリアのGDPと為替レートは全く関係しない(影響がない)

はい、なんとなくわかってましたよね(笑)
今度はさらに関係性がなさそうに見えます(*^_^*)

相関係数

一応、GDPと政策金利の相関係数(どのくらい関係するか)を計算した所
「-0.12」と出ました。
やはり全く関係しないようです(笑)

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【まとめ】オーストラリアのGDP(経済成長率)について

ここまでのお話で、
・オーストラリアは安定して成長し続けている国である。
・オーストラリアのGDPは豪ドルの為替レートや政策金利との関係性が薄い(影響しない)
ということが理由も含めてわかりましたね。

では、
「為替レートや政策金利と関係性の薄いGDPは見る必要がないか?」
というとそんなことはありません。

なぜなら、今は規模の関係でオーストラリアのGDPは為替レートや政策金利に影響しませんが
今後、成長が続けばその影響力は高まってくるからです。

なにより、GDPが伸び続けている限り、豪ドルの価値が消えることはないので、
安心して保有できると思います。

26年間も成長し続けているオーストラリアは、
今後も引き続き発展していくと考えています(*^_^*)

私と一緒に豪ドル投資していきましょう♪

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おわりに

今回は
オーストラリアのGDP58年分をグラフにしてみました(*^_^*)
そして、為替レートや金利との関連性を読み解いてきました。

この記事の結論は以下です。

・オーストラリアは26年間安定して成長し続けている国である。
・オーストラリアのGDPは豪ドルの為替レートや政策金利との関係性が薄い(影響しない)

26年間も成長し続けている割に豪ドルは割安圏内にいます。
為替レートが上る前の今が仕込むチャンスかも知れませんね♪

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はむぞー
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最後まで見てくれてありがとう!
ねくさん
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為替レートが上がる前の今が仕込むチャンスかも知れません。

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