【豪ドル】オーストラリアの30年分の政策金利の推移を考察!全盛期の2割!?

豪ドル
▼スポンサー「マネフルFX」さん▼
マネフルFX

こんにちは!豪ドル(オーストラリアドル)一筋6年のねくです(@nekutaru)

今回は

「豪ドル30年間の金利の推移をチャート化」
してみました。

今の金利は全盛期の2割程度であることが明確になりました。
衝撃の少なさですね。

では、ご覧下さい。

動画や音声で視聴したい方はこちらをご覧下さい。

【豪ドル】30年分のオーストラリアの政策金利の推移を考察!全盛期の2割!?

Youtube毎日投稿しています!チャンネル登録すると動画投稿の通知が受け取れます。

豪ドル買うならスワップポイントが高い「ヒロセ通商」がオススメ!私も9,239万円分買っています。
口座開設はヒロセ通商の公式HPからどうぞ。5分でサクッと出来ます!

オーストラリアの金利は全盛期の2割!?

まずはこちらのグラフをご覧ください。
これは1991年から2018年までの
豪ドル(豪ドル)の政策金利(金利)の推移をチャート化したものです。
豪ドル政策金利チャート

これを見ると
最高値が7.50%付近(1992,1995,1996,2008)
最低値が1.50%付近(2016から現在)

となっています。

つまり今は過去最低の金利であることがわかります。
豪ドルのスワップポイントで稼いでる人が少ないのもわかりますね。

正直稼げません。。。

最高値に比べると現在の最低値は
1.50 / 7.5 = 0.2

なんと全盛期の2割程度の金利となっています。

なぜこんなことになってしまったのでしょう。

続けてお話していきます。

目次に戻る

オーストラリアの金利の推移を分析

順を追ってお話していきます。

 

2002年から2008年

豪ドル全盛期です。
多くのFX投資家は、この時期ひたすら豪ドルを買って保持しました。
それだけで
・価格も上がる
・金利も上がる
という夢のような異常事態でした。

 

このような夢が発生した理由としては、当時
・不況の日本円金利が安かった(2002年で0.15%、2008年でも0.50%)
・世界は豪ドル含めた好景気で金利が高かった(豪ドルは2002年で4.75%、ピークの2008年は7.25%)

 

という状況にあり、

 

日本円を売って、豪ドルを買う
「円キャリートレード」
というのが流行りました。

 

すると、当然豪ドルの価格は爆上がりしました。

 

しかしその夢も長くは続かないのです。。。

2008年から2009年

恐怖のリーマンショックです。

 

豪ドルの価格は110円から55円の
なんと半額になりました。

 

今ちょうどドル円が110円なので
これが55円になるぐらいのインパクトです。

 

想像できますか?

 

当然誰も出来ませんでした、
多くの投資家がここで退場しています。

 

そして、バブルが弾けたあと、
金利も当然のように下がりました

 

たった、1年で
7.25%から3.00%
まで下がったのです。
こちらも実に半分以下になりました。

2010年以降

リーマンショックの影響も少しずつなくなり、
豪ドルの価格は戻りつつあります。

 

しかし、金利は引き続き下がり、
2018年7月現在では

 

なんと1.50%しかありません。

 

全盛期の2割ですね。

 

なぜこんなことになったかというと

 

一番の理由は
「中国経済の失速です」

 

オーストラリアは輸出の内6割が鉱物や燃料系を占めます。
その大きな受け入れ先と言われる中国の経済が失速したことにより、
・資源価格下落
・中国との交易条件の悪化
が重なり、オーストラリアは長い不況となったのです。

 

通常、不況下では国は金利を下げます
そうすることでお金を借りやすくし、
経済の活性化を狙うのです。

 

日本でも金利下げすぎて
「マイナス金利」
とか話題になりましたよね。

 

その結果、オーストラリアの中央銀行でもある
RBA(オーストラリア準備銀行)は
繰り返し金利を下げました

 

そうして、今の1.50%となったわけです。

今後の見通し

オーストラリアの政策金利は中期的(1~3年)には上昇すると考えています。

理由としては以下の通りです。

  • オーストラリア経済は引き続き堅調である
  • オーストラリア政府は政策金利を高く保ちたい
詳細は「オーストラリアの政策金利の見通し」をご覧下さい。

目次に戻る

豪ドル30年分の政策金利の推移(データ)

1990年から2018年約30年分のデータを公開します。

 

先程お見せしたチャートは
1990年、1991年を除いたチャートとなっていましたので、
含めたチャートもお見せします。

 

除いた理由はこの時期は金利が高すぎて、
チャートが見づらくなるからです。
今後金利がここまで上がることはないと考えています。(ハイパーインフレを除く)

 

1990年から2018年の約30年分のデータ

豪ドル金利推移データ

金利が7.00以上の月を赤くしています。
1995、1996、2008年ぐらいでしょうか。
ここまで上がる日は来ると個人的には考えています。

金利が1.50の月を青くしています。
2016年8月からなのでもう2年もこのままですね。
そろそろ上がってくれると嬉しいのですが。

1990年から2018年のチャート

豪ドル政策金利チャート2

1990年と1991年がすごく高いですが、これは異常値と考えています。

1990年と1991年を除いたチャートはこちらです。(既に表示したものと同じチャートです)
豪ドル政策金利チャート

2008年のリーマンショック後に暴落し、その後緩やかに下落している様子がわかります。
今後の見通しが気になる所です。

目次に戻る

【まとめ】オーストラリアの政策金利の推移

今回は
「オーストラリアの政策金利の推移をチャート化」
してみました。

豪ドルの金利がどのように推移してきたかが、
ひと目でわかって頂けたかと思います。

はむぞー
はむぞー
最後まで見てくれてありがとう!
ねくさん
ねくさん
豪ドルに興味が出たら少額から投資してみて下さいね。

1番上の目次(もくじ)に戻る

豪ドル投資についてもっと知りたい方は「豪ドル投資家に読んで欲しい記事まとめ」をご覧下さい。

豪ドルならスワップポイントが一番高い「ヒロセ通商」がおすすめです。私も9,239万円相当買ってます。
他社から乗り換え&豪ドル1万通貨取引で「2000円キャッシュバック!」

▼5分で開設可能こちらからサクッとどうぞ!無料です▼
私が6年間愛用している「ヒロセ通商」の公式ページはこちら

▼おすすめのFX会社「ヒロセ通商」について詳しくまとめています▼

ヒロセ通商は豪ドルのスワップポイントが高いだけじゃない!【ヒロセ通商まとめ】
私が6年間利用している「ヒロセ通商」についてまとめました。特徴の一例はこちら。①FX業界では数少ない上場企業 ②NDD方式を採用しており信頼性が高い追証なしの即ロスカットなので、資産を守りやすい【詳細はこちらをクリック!】

ではではー 良き投資ライフを(*^^*)

1番上の目次(もくじ)に戻る

コメント